美味しい食事 ひとりごと 2017年08月13日 ふと思うんですね。生まれた故郷のご飯とか親が作ったご飯って美味しいな、美味しかったなと思うこと。あと驚くぐらい美味しい時もあれば誰かと食べてて美味しく感じてしまうことも。 美味しいの定義なんて美味しいと思ってしまえばなんでも良い訳で笑でもやっぱりそれなりに時間掛けて作ってる料理ってやっぱり美味しい物が多いと思う。時間掛けるってのは何時間も掛けて作るとか手間が掛るとかそうゆうのじゃない。この一品にどれだけ経験を駆使して作ったとか調味料とか何入れたら美味しくなるかとか。色々工夫されてはじめて美味しい物が作れると思う。だから自分で作る料理にやっぱり限界感じてしまう。やっぱり経験もだけど研究も必要ですね。失敗は経験の元。経験が足りないのかな。人間って味覚あるのって正直面倒くさい生き物だと思いますよ。それがなかったら毎日ごはん悩まないですし、食べ物について比較することもない。まあそれがいいところと言えばそうなんですけどね。感情を持ってしまった生き物だからこそ味覚も嗅覚も視覚もしっかり感じるんだろうなぁ。せっかくなのでもっと美味しい食べ物探しに行きましょう。どんまは食べることはとっても大好きなのでもっと色んなもの食べたい。【ふるさと納税】G10-01 うなぎお食事券 [0回]PR